木造にこだわった注文住宅ならこの工法で決まり!

注文住宅だからこそ工法に着目すべき

注文住宅の大きなメリットとしては、設計の自由度の高さがあります。しかし素人である施工主の場合には、どうしても外観や内装のデザインといった、見た目の部分に注目してしまいがち。そこで、設計を決めるにあたってまず着目したいのが、住宅の工法です。実は工法しだいで素材や構造が大きく変わるため、自分たちが当初に希望した注文住宅の完成度にも、様々な影響を及ぼします。したがって注文住宅の設計にあたっては、まず自分たちの希望やニーズに合った住宅工法を見極め、その工法を得意とするメーカーを選ぶことが大切です。

日本の伝統的な木造建築を希望するなら

注文住宅を検討している方の中には、木造建築にこだわっているケースもあるはずです。一口に木造建築といっても様々なものがありますが、日本の伝統的な木造建築を希望するなら、木造軸組工法でしょう。日本では古くから受け継がれてきた伝統的な工法であり、素材のほぼ全てが木材を採用しています。その木材の先端にホゾやミゾを彫り、それを接合していくため、基本的には金具を使用しません。ただし近年では接合部に金属を多用したり、木材をプレカット工法にするなど、素材の均質化や大量生産を重視する傾向が見られます。

土台である基礎の上から木材の柱や梁を組み立て、斜めに筋交いも入れて、骨組みをしていきます。この工法は間取りや外観デザインにも柔軟に対応できるため、設計の自由度が高い注文住宅には最適です。ただし大工職人の力量が試される工法なので、メーカー選びには慎重さが求められます。

部屋の広さや間取り、キッチンの設備など人によって住宅でこだわりたい部分は異なります。自由度が高い横浜の注文住宅では、理想を追求して自分が住みやすい家を0から考えていくことが可能です。