安心して暮らすための安全&防犯の設備チェック

建物内の共用スペースの設備チェックポイント

複数の住戸からなる賃貸のマンションには、多くの共用スペースがあります。マンションに住む人以外にも、居住人の友達や親類、業者などの沢山の人が出入りするため、建物内の共用スペースの安全性についても確認しておきましょう。敷地内の共用スペースは、エントランスやエレベーター、廊下や非常階段などががあります。これらの場所に、適正に防犯カメラなどの設備が設置されているかどうかをチェックしておきます。

また、エントランスは、ドアが閉まると自動施錠になるオートロック式の設備が採用されていると防犯性が高いです。解錠方法は、暗証番号やICカード、カギなどさまざまあります。子どもがいるなら、お子さんが扱いやすいオートロック式かどうかも調べておきましょう。その他に、管理人室はエレベーターの出入りが見える場所に位置していたり、エレベーターの扉のタイプは中が見通せる窓がついていたりすると安全性が増します。

建物外の共用スペースの設備チェックポイント

建物外の共用スペースは、ゴミ置き場や駐輪場・駐車場、公園などです。死角になりやすい部分が多くなる場所なので、こちらの場所にも犯罪を未然に防ぐ防犯カメラや防犯センサーなどが適正な位置についているかチェックしておきます。また、外部から簡単に出入りできないような構造になっているかどうかを確かめておくことが大事です。マンションの敷地の境界にはきちんとフェンスが設置してあるか、屋上に続く階段はドアのカギがしまっているかなど、建物外のあらゆる侵入経路になりそうな箇所の設備を確認しておくと安心できます。

室蘭の賃貸物件は用途を問わず、工業地域に近くなるほど家賃も高額化します。これは交通の便が良く、通勤や営業に便利とされているのが理由です。